ここでは、日々のことや活動報告を書いていきます。
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地元、北陸地方=雪国。
雪が降りました。かなり。
朝起きたら外が暗い。
「あぁ、ついに来たか」
そう思って、用意をして出勤のため外へ。
……思っていたよりは積もって無かったです。
それでも降り方は酷くて……。
会社の近くは異常なほど風が強いので、傘が折れるかと思いましたよ
なので、大雪降る中傘もささずに突き進みました。
雪まみれ……(苦笑)
で、そんな日だったためお客様が少ない少ない(おかげで傘差しサービスはほぼ完璧にできましたけどvv)
メチャクチャ暇でした。1時間、一人も来店されないという時間もありました……。
8:30~17:00までの来客数109人。売上28万5千円。
え、ありえない! 暇すぎる!!!
普通の祝日として考えると、半分以下ですよ、売上。てか、平日と比較しても半分くらい……。
とっても長く感じた一日でした。
以下、雪に関して思ったことを思いつくままにずらずらと……
よくテレビなどでは(ドラマとかアニメとかイロイロ)、雪がハラハラと舞っていてとてもロマンティックなものとして描かれていますが……んなわけあるか!!!!
確かに、自分が何か書(描)いたりするときは、そんなイメージで書(描)きますけど!
けど!!
この地に生まれたモノとしては、それはありえない!
だって雪って、物凄い勢いで横に降るんですよ?
酷いときは下から上に向かっていくんですよ?
冗談抜きで視界が真っ白なるんですよ?
勢いがすご過ぎて目を開けられなかったりするんですよ?
……ロマンティックなんて程遠い。
昔から比べて、雪が降り始める時期が次第に遅くなってきています。
昔は、お正月は当然外に雪が降り積もっていて、冬休みは皆で雪遊びしまくり。
ホワイトクリスマスなんて当たり前。
でも、上記の通り、横に降り視界を真っ白に染め上げる雪。
イメージ崩れますよねぇ……。
∑はっ、何か最初から言いたいことがズレてる!
えと、言いたいことはですね、雪の時期がズレてるってことです、うん。
クリスマスやお正月に雪が積もっていないのが、とても寂しいです。
雪が無いから、そんな気分になれないんですよ。
元旦。外には真っ白な雪がいっぱい積もっていて、空は晴れてて……コレ、とっても綺麗な光景で清々しいんですよ。しかも元日の朝ですよ? 外に人は余り居ないし、車も余り走っていない。道には人の足跡も余り無い。何ていうか、ホントに年明けにふさわしい光景なんですよ。
それが見られなくなってしまった最近がとても悲しいです。
その光景をもう一度見たいと思うんです。
子供の心にひどく美しく映っていたその光景。わくわく、どきどきしたあのときの気持ちが恐ろしく懐かしいと思えます。
変わってしまったこのセカイの気候に何だか悔しさを感じてしまった、そんな今日。
降り積もった雪道の光景は、懐かしい記憶を引っ張り出してくれてしまったわけです。
と、何だか長々と思いつくままに書いた全くまとまっていない文章で申し訳ありませんでした。
読んでくださった方はきっと読みづらかったことでしょう。
ホント、すみませんでした。ありがとうございました。お疲れ様でした(苦笑)
あと最後に、『冬休み明け初日に学校へ行くときの雪道』なんてものもイイものでしたよ。
確かに、自分が何か書(描)いたりするときは、そんなイメージで書(描)きますけど!
けど!!
この地に生まれたモノとしては、それはありえない!
だって雪って、物凄い勢いで横に降るんですよ?
酷いときは下から上に向かっていくんですよ?
冗談抜きで視界が真っ白なるんですよ?
勢いがすご過ぎて目を開けられなかったりするんですよ?
……ロマンティックなんて程遠い。
昔から比べて、雪が降り始める時期が次第に遅くなってきています。
昔は、お正月は当然外に雪が降り積もっていて、冬休みは皆で雪遊びしまくり。
ホワイトクリスマスなんて当たり前。
でも、上記の通り、横に降り視界を真っ白に染め上げる雪。
イメージ崩れますよねぇ……。
∑はっ、何か最初から言いたいことがズレてる!
えと、言いたいことはですね、雪の時期がズレてるってことです、うん。
クリスマスやお正月に雪が積もっていないのが、とても寂しいです。
雪が無いから、そんな気分になれないんですよ。
元旦。外には真っ白な雪がいっぱい積もっていて、空は晴れてて……コレ、とっても綺麗な光景で清々しいんですよ。しかも元日の朝ですよ? 外に人は余り居ないし、車も余り走っていない。道には人の足跡も余り無い。何ていうか、ホントに年明けにふさわしい光景なんですよ。
それが見られなくなってしまった最近がとても悲しいです。
その光景をもう一度見たいと思うんです。
子供の心にひどく美しく映っていたその光景。わくわく、どきどきしたあのときの気持ちが恐ろしく懐かしいと思えます。
変わってしまったこのセカイの気候に何だか悔しさを感じてしまった、そんな今日。
降り積もった雪道の光景は、懐かしい記憶を引っ張り出してくれてしまったわけです。
と、何だか長々と思いつくままに書いた全くまとまっていない文章で申し訳ありませんでした。
読んでくださった方はきっと読みづらかったことでしょう。
ホント、すみませんでした。ありがとうございました。お疲れ様でした(苦笑)
あと最後に、『冬休み明け初日に学校へ行くときの雪道』なんてものもイイものでしたよ。
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