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見つけたのは、かわいいアヒルの顔のアイマスク。
迷わずそれに決定☆
冷・温どちらも可能なもので、温められるものが欲しかった私は即決ですvv
早速今夜寝る前に使ってみようと思います♪
数日前、夢に懐かしい人たちが出てきました。
舞台はどこかの教室。
その教室は(全く見た目が違うのですが)私たちの中学の演劇部部室という設定のよう。
私は数名の友人と共にOGとして、現演劇部部員という設定の女の子たちと一緒にいました。
で、「懐かしい」とかなんとか言いながら、ふと思い出したように私が言うんです。
「そういえば、あのダンスはまだ続いているの?」
と。
私たちの中学の演劇部は、三年間の内に四つのダンスを教わるんです。
で、そのダンスのことを聞いてみたところ、丁度ニ年生の女の子が、
「今、ムーンを習ってるんですけど、わからないところがあって」
と。
まだダンスは受けつがれていたのか! と嬉しくなりつつも、ムーンなんて何パートもあるダンス一人じゃ教えられない……! と一瞬焦った私。
そしてふと横を見ると……
中学時代、部長の私よりもしっかり部の皆をまとめてくれていた副部長の姿が……!!
どちらかというと、ダンスを教えるのは彼女の担当だったので、その瞬間、彼女がすごく輝いて見えました。
私たちと一緒に舞台に立ったことがある後輩たちも出てきて、なんだかんだと楽しく過ごすことができて、すごく
懐かしい気分になりました。
みんなに元気をもらえて、目が覚めてからのその日一日は、すごく嬉しい気分で過ごすことができましたvv
そして、もう会うことがなくなってしまった副部長の彼女に会えたことが、何だかとても嬉しかったです。
彼女はいつも明るくておもしろくて、でも注意するところは厳しく注意して……かっこよかったなぁと。
当時の私は厳しく注意することができなかったので、彼女には救われてました。
高校に上がって、再び自分が部を背負って後輩たちを引っ張っていく立場になったとき、もう私の隣には彼女はいないのだから、自分がしっかりしなきゃ! そう思いました。
彼女のように、厳しさを持って――
でも全く同じではなく、私なりの方法で。
「厳しくするところはする。楽しむときはみんな一緒に」
あーーーーー……;;
何か、えらい話になってしまったな……。
こんなこと書くつもりじゃなかったんですけど(苦笑)
まぁ、なんか、そう。
ようは、また皆で集まってバカやりたいなぁ……そう思ったんでしょうね。きっと。
で、そこからちょっとイロイロ思っちゃったと。
たまにはそんな日があっても良かろう。
そうだそうだ。
懐かしいあの頃に思いを馳せて。
そんな日が。
と言われてしまいそうですが、熱出しました。
って言っても、37.2℃です。大丈夫。
昨日の夜は少し熱っぽい症状があったけど、今日は全くだるくなかったので甘く見ていたら……あれ、微熱あるじゃん?
今日は私、(仕事お休みの日なのに)17時半から研修があって会社に行かなきゃいけないのに……!
残り約2時間、大人しく寝ておこうかな……(苦笑
さて、先の記事では壊れた脳内の近況をお伝えしましたが、こっちでは普通の?近況を少し。
ただ吐き出してるだけです。おもしろくもなんともありませんので御注意を。
①
先日、中学時代の友人数名とご飯を食べてきました。
一人は幼稚園時代からの幼なじみの女の子(GS貸してくれた子)。一人は演劇部で一緒だった女の子。一人は高校も一緒だった男の子。そしてもう一人……名前と顔しか知らない男の子。と、私。
その五人でお鍋を食べてきました。「コラーゲン美人鍋」的な鍋を。
かなり変わった強力個性の持ち主たちの集まりだったため、ステキに楽しい時間を過ごすことができました(笑)
あ。名前と顔しか知らなかった男の子以外は何回か集まってご飯食べたことあったんですよね。で、まぁ初参加のその男の子はどんな子かわからなかったんですが、うん。ちょっとおもしろいけれど普通の子だったな。
ちなみに、その彼に伝えられた当日の持ち物は「強力な個性」。持ってこないとノまれるぞ☆ とのこと。
うーーん……ステキvv
次回があるのかわからないけど、あったらいいなぁ……。
②
さて、三月に入り、卒業式シーズン真っ只中って感じですね。
その空気だけでも私は苦手なのに、会社の有線ってば卒業式ソングばっかり流れてくるんです!
しかもオルゴールの音で。
仕事中に何度泣きそうになったことか……!!
①でお伝えしたように『中学の友達とご飯食べてきたこと』、先の記事でお伝えしたように『GSという学校生活(卒業含む)なゲームをしたこと』が、更に影響しているようで、ホントもう毎日何故か切なくて切なくて……(苦笑)
ホント、誰か私を助けてやってください。
……無理ですよね……(苦笑)
何故か店長から、「後輩に滑舌を教えてくれ」と頼まれました。
店長は私の演劇経験を知らないと思うんですが、何て適役を……!
でもまさか、会社で人に滑舌を教えることになろうとは……。
楽しかったから良かったですけど。
でも、普通の人に普通のレベルでの滑舌教えるって……逆に難しいというか、戸惑いましたねー。
てか、お店の後ろで大声出して教えていたんですけど(店長の指示により)、お店にいたお客様、そして隣の事務所の人たちはさぞかし不思議だっただろうなと思います。「何してんだアイツら」って感じで(苦笑)