じゅーじつ？

昨日今日の連休、ちゃんとやりたいことの一部を消化できましたvv

とりあえず、自室と兄の部屋（現在兄が一人暮らししているためPCルームとして使用中）の掃除＆片付け。
借り物のDVD、CDを、観る、聴く。
絵を描いたりなんなりもしたかったんですけど、さすがにそこまでの時間は無かったので、今回はこの二つに絞り込んでやりましたvv
でも、途中で懐かしい中学時代の問題集を発掘したので、思わずやっちゃいました。
中一数学……めちゃくちゃ楽しい！
ってわけで、今日の夕飯が終わって、お風呂入ってからずっと問題解いてました。ゲーム感覚で止まらなくて……（苦笑
けど、さすがにそろそろ寝ないと、ってことで、切り上げて寝たいと思います。

久々にドラマCDとか聴きました。
やはり石田氏の声はステキだ、と幸せな気分になりましたvv


それでは、おやすみなさい！！

おやすみ♪

明日明後日は二連休☆
したいことが山積みで、結局何も手をつけれないまま終わるとか有り得そうvv

そうならないよう気をつけまーす☆

電話②

※先日書いた記事の『電話。』に出てきたお隣のお店の方と友人が出てきます。

今日仕事中に、お隣のお店の方からお願いをされました。

隣「○○ちゃんに電話してもらえる？」
早「え、ホントにですか？」
隣「うん。真剣に」

○○ちゃん=私の友人が、今日は会社お休みで、でも連絡が取りたいのだろうと判断した私は自分の携帯を取り出し、彼女のアドレスを呼び出しました。
そして…

早「…………」
隣「どうしたの？」
早「すみません、電話番号登録してなかったです」
隣「はぁ！？」

以前は電話番号登録してあったんですけど、携帯が壊れてデータ飛んで以来メアドのみしか登録してなかったんです。
ソレをすっかり忘れてた私は一瞬フリーズ。

隣「友達だから、まさか電話番号登録してないとは思わなかった（笑」

って言われました。
や、ホント。私自身がまさかそんなこととは思わなかったですからね（苦笑）
とりあえずそのあと、そちらのお店さんの問題？は解決したようなのでよかったです。


今度電話番号教えてもらっとかなきゃ、と一人静かに思ったのはヒミツです。

電話。

昨日のこと。会社から私のいる店舗（ここでは〇〇店とします）に電話がかかりました。
電話の相手は、営業のお兄さん（ここでは△△とします）。

早瀬「お疲れさまです〇〇店です」
△△「お疲れさまです、△△です」
早瀬「あ、お久しぶりです」
△△「………」
早瀬「？」
△△「……早瀬？」
早瀬「そう、ですけど……」
△△「お前、いい声出すようになったなぁ…（しみじみ）」

はい？

声の出し方なんて、今までと変えてませんから。
てか、え、何。
今までは『いい声』ではなかったと…？？
や、まぁ、いい声でないことは認めます、認めますが！
そこまで戸惑わなくてもいいじゃないですか。
沈黙に、私が不安になったことなんて気付いてないでしょう。
そして、そんなしみじみ言わんでもいいじゃないですか（苦笑）

ちょいちょい、このお兄さんはこんな反応をくれます。
「え、早瀬？」
みたいな反応を。
私をどんな風に思って、見ているのでしょうね、この方は。

何にも変えてないつもりなんだけどなぁ……
ま、いい風に変わったと思われるならそれでもいいのかな。
一応、お褒めいただいたようですし、ね。
とりあえず喜んでおこうかなと思います。


さて、実はその直前にも電話に関する出来事があったんです。

永遠の…

昔、私は言い張ってたんです。

「私の中の永遠の一位は蔵馬だ」

と。
そう。４年ほど前までは……
けれど、あるとき塗り替えられてしまった、私の中の一位。

「私の中の永遠の一位はアスランだ」

僅差で蔵馬は二位なんですけど、それでも一位になってしまった凸。
忘れてたのに、昨日、大好きなサイトさんの小説を久々に読んで……病再発！
会いたくて会いたくて仕方なくなってます。

二次元と三次元の壁なんてなくなってしまえばいいのに…！！