ここでは、日々のことや活動報告を書いていきます。
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昨日のこと。会社から私のいる店舗(ここでは〇〇店とします)に電話がかかりました。
電話の相手は、営業のお兄さん(ここでは△△とします)。
早瀬「お疲れさまです〇〇店です」
△△「お疲れさまです、△△です」
早瀬「あ、お久しぶりです」
△△「………」
早瀬「?」
△△「……早瀬?」
早瀬「そう、ですけど……」
△△「お前、いい声出すようになったなぁ…(しみじみ)」
はい?
声の出し方なんて、今までと変えてませんから。
てか、え、何。
今までは『いい声』ではなかったと…??
や、まぁ、いい声でないことは認めます、認めますが!
そこまで戸惑わなくてもいいじゃないですか。
沈黙に、私が不安になったことなんて気付いてないでしょう。
そして、そんなしみじみ言わんでもいいじゃないですか(苦笑)
ちょいちょい、このお兄さんはこんな反応をくれます。
「え、早瀬?」
みたいな反応を。
私をどんな風に思って、見ているのでしょうね、この方は。
何にも変えてないつもりなんだけどなぁ……
ま、いい風に変わったと思われるならそれでもいいのかな。
一応、お褒めいただいたようですし、ね。
とりあえず喜んでおこうかなと思います。
さて、実はその直前にも電話に関する出来事があったんです。
電話の相手は、営業のお兄さん(ここでは△△とします)。
早瀬「お疲れさまです〇〇店です」
△△「お疲れさまです、△△です」
早瀬「あ、お久しぶりです」
△△「………」
早瀬「?」
△△「……早瀬?」
早瀬「そう、ですけど……」
△△「お前、いい声出すようになったなぁ…(しみじみ)」
はい?
声の出し方なんて、今までと変えてませんから。
てか、え、何。
今までは『いい声』ではなかったと…??
や、まぁ、いい声でないことは認めます、認めますが!
そこまで戸惑わなくてもいいじゃないですか。
沈黙に、私が不安になったことなんて気付いてないでしょう。
そして、そんなしみじみ言わんでもいいじゃないですか(苦笑)
ちょいちょい、このお兄さんはこんな反応をくれます。
「え、早瀬?」
みたいな反応を。
私をどんな風に思って、見ているのでしょうね、この方は。
何にも変えてないつもりなんだけどなぁ……
ま、いい風に変わったと思われるならそれでもいいのかな。
一応、お褒めいただいたようですし、ね。
とりあえず喜んでおこうかなと思います。
さて、実はその直前にも電話に関する出来事があったんです。
私が現在働いているのはデパート内の店舗です。
一つのサークルに三つのお店が固まっているんですが、そこに置かれている電話は一台。
当然、他のお店さんへの電話を取ることもあるのですが…
お隣のお店さんにかかってきた電話。
私が出たソレは、そのお店さんの会社からでした。
普通に事務的対応をして、そのお店の方に代わりました。
そしてしばらくして、そのお店の方が発した言葉に思わず振り返りました。
「あ、◇◇ちゃん」
…え;;
聞き覚えのある名前。
電話の向こうの女の子、実は短大時代の友人でした。
そこの会社で働いてるのは知っていましたし、相手も私がそこにいることは知ってたんです、が、お互いにお互いの営業ボイスが分からなかったみたいです。
あとでそのお店の方に
「二人ともお互いの声分からないの?」
と言われてしまいました(苦笑)
電話の声って違って聞こえるものですけど、ここまで分からないとは……
一日に二度もこんなことがあったので、ちょっとだけおもしろかったです。
一つのサークルに三つのお店が固まっているんですが、そこに置かれている電話は一台。
当然、他のお店さんへの電話を取ることもあるのですが…
お隣のお店さんにかかってきた電話。
私が出たソレは、そのお店さんの会社からでした。
普通に事務的対応をして、そのお店の方に代わりました。
そしてしばらくして、そのお店の方が発した言葉に思わず振り返りました。
「あ、◇◇ちゃん」
…え;;
聞き覚えのある名前。
電話の向こうの女の子、実は短大時代の友人でした。
そこの会社で働いてるのは知っていましたし、相手も私がそこにいることは知ってたんです、が、お互いにお互いの営業ボイスが分からなかったみたいです。
あとでそのお店の方に
「二人ともお互いの声分からないの?」
と言われてしまいました(苦笑)
電話の声って違って聞こえるものですけど、ここまで分からないとは……
一日に二度もこんなことがあったので、ちょっとだけおもしろかったです。
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